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『…ただいま学園都市ではメダロット同士を闘わせるロボトルが大流行中!』 『テレビの前のあなたも挑戦してみてはいかが?…』 上条「はぁ…俺もメダロット欲しいなぁ…。やっぱロボットといえば男の夢だもんな」 そうつぶやきながら少年はテレビを消し続けざまにこう言った。 上条「けど所詮はどっかの誰かさんのせいで貧乏に貧乏を重ねる羽目になっている上条さんには」 上条「儚い夢でしかないんですけどね」アァヤダヤダ インデックス「とうま、それはどういう意味なのかな」イラッ 隣で大盛りのごはんにがっついていたシスターが、そう言うと今度は少年にがっつくのであった。 上条「おい止めろインデックス!せめて、せめて食事中くらいはぁ!!」ウワー!! インデックス「ふん。自業自得なんだよ」モグモグ 上条「イテー!くそ、不幸だぁぁあああ!!」 ――――――――上条当麻はまだ知らない。彼が後に、学園都市において『能力者』ではなく『メダロッター』として名を馳せる事になると。 上条「メダロッター同士が交差する時、ロボトルは始まる――――――――――――」 上条「なんちゃって」テヘッ インデックス「変な事言ってないで早く謝罪して欲しいかも!」ムカッ、モグモグ 上条「くっそおおおおおおおおおおお!!いってえええええええええ!!」 土御門「……相変わらずやかましい隣人だにゃー」ヤレヤレ 『…ただいま学園都市ではメダロット同士を闘わせるロボトルが大流行中!』 『テレビの前のあなたも挑戦してみてはいかが?…』 上条「はぁ…俺もメダロット欲しいなぁ…。やっぱロボットといやぁ男の夢だもんな」 少年はそうつぶやきながらテレビを消し、続けざまにこう言った。 上条「けど所詮は、どっかの誰かさんのせいで極貧生活を余儀なくされている上条さんには…儚い夢でしかないんですけどねー」アァヤダヤダ インデックス「とうま、それはどういう意味なのかな」イラッ ――――翌日、ある日の学校にて 青髪ピアス「そういえば、カミやんのメダロットは何やったっけ?」 土御門「まだ聞いてなかったにゃー」 上条「(今時誰もが持ってるってのに、流石に貧乏で買えないんです…なんて事は言えねえよな。適当な言い訳でも言っとくか)」 上条「生憎メダロットなんてお子様のオモチャには興味ないんでね。上条さんはそんなもの持ってはいないんですよ」コレダカラオコサマハ 青髪ピアス「またまたそないなこと言うて…。ホンマはメチャメチャ弱いだけとちゃうの?」プッ 土御門「確かに不幸体質のカミやんなら、クリティカル連発で即ロボトル終了とかもありえそうだぜい」 上条「だーかーらー!本当に持ってないんだって言ってるだろ?」ッタク 上条「ていうか、逆にお前らはどんなメダロット持ってんだよ」 土御門「ん?さっきはそんなもん興味ねぇとか言ってたのに、どうして聞いてくるのかにゃー?」オカシナヤツダゼイ 青髪ピアス「言われてみれば…ホンマや、ボロクソ言うてたのに」 上条「そ、それは…別に…(間近で実物を見てみたいだなんて微塵も言えねえええええ!!)」 土御門「まぁいいにゃ。俺は朱雀型メダロット、スフィンクだぜよ」メダロットテンソウダゼイ 上条「こ、こいつがあの…敵を混乱させて継続症状のあるファイアー攻撃でなぶり殺しにするっていうスフィンクか…」ホウホウ 青髪ピアス・土御門「えっ……?」 上条「あ………(しまったああああああ!!ついテレビやらパンフやらで得た知識を…)」ド、ドウスルオレ!? 一同「……………………………………」 青髪ピアス「(なんやこの気まずい沈黙は…。仕方ない、ここは僕が空気変えたらな)」 隣で大盛りのごはんにがっついていたシスターが、そう言うと今度は少年にがっつくのであった。 上条「おい止めろインデックス!せめて、せめて食事中くらいはぁ!!」ウワー!! インデックス「ふん。自業自得なんだよ」モグモグ 上条「イッテー!くそ、不幸だああああ!!」 ――――――――上条当麻はまだ知らない。彼が後に、学園都市において『能力者』ではなく『メダロッター』として名を馳せる事になると。 上条「メダロッター同士が交差する時、ロボトルは始まる――――――――――――」ヒリヒリ 上条「なんつって」テヘッ インデックス「変な事言ってないで早く謝罪して欲しいかも!」ムカッモグモグ 上条「くっそおおおおおおおおおおお!!いってえええええええええ!!」 「ホントニヤメテクレインデックス!!」「イイカラハヤクアヤマルンダヨ!!」 土御門「はぁ……相変わらずうるさいお隣さんだにゃー」ヤレヤレ 青髪ピアス「つ、次はボクの番やな…。ボクは女子学生型メダロットのセーラーマルチをつこうてるんよ」メダロットテンソウヤ 上条「ま、まぁ…何というか…」 土御門「お前らしいというか……。大方予想はついてたけどにゃー…」 上条「…って、なんで男子学生のお前が女子学生型メダロット使ってんだよ!?」オカシイダロ!! 土御門「そ、そうだぜい。いくらなんでも…」 青髪ピアス「はぁ…。何を言うてるん君らは…。ボクはな…」 青髪ピアス「ボクぁ落下型メダロットのみならず、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様 金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテール お下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さん メイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデス ウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス ガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット 水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる女性型メダロットを迎え入れる包容力を持ってるんよ?」フゥ… 上条「ど、どっかで聞いたようなセリフだな…」 土御門「いい加減聞き飽きたくらいぜい…」マッタク… 青髪ピアス「なんやて!?ボクの女性型メダロットへの愛を体現するようなセリフに対していくらなんでもヒド過ぎへん!?」 「ダイタイイクラメダロットデモソンナニシュルイナイダロ…」「ソノハズゼイ」「アロウガナカロウガカマヘンノヤ!!」ワーワー 小萌「皆さーん、出席取りますよー?」 ざわついていた生徒たちが一斉に各々の席へと着く。 小萌「…主な諸連絡は以上です。あ、それから上条ちゃんはバカだから放課後に補習でーす」サボッチャダメデスヨ? 大半の生徒が上条当麻の方を見て、まるで嘲笑するかのように笑を浮かべた。 青髪ピアス「カミやんホンマ羨ましいわぁ…」 上条「と、特売が…畜生、不幸だ……」 ――――放課後、ややあって 小萌「今日はこれでおしまいでーす」 上条「はぁ…ようやく終わった…」 青髪ピアス「ホンマ小萌センセーは相変わらず可愛ええなぁ!!」 上条「ったく、なんでお前らまで補習受けてんだ?呼ばれてもいないのに」 土御門「まあまあ、そう言うなよ上カミやん。俺達はちょっと用事があって残っているんだにゃ」 青髪ピアス「ボクはそれだけやないけどな」コモエセンセホンマプリティ 上条「用事?用事ってなんだよ」 青髪ピアス「ココだけの話やけど、実はね?ボク小萌センセーにロボトルの稽古つけてもらってるんよ」 上条「なんだって!?(小萌先生もロボトルやってるのか…)」 上条「けど、それと土御門まで残ってることにどう関係があるんだ?」 青髪ピアス「それなんやけど、これがまた小萌センセーの強いのなんのて…」 土御門「コイツ一人じゃまったく歯が立たないらしいにゃー」 上条「あぁ、それで均衡を計るために土御門に助っ人として残ってもらったってわけか」 土御門「そういうことだぜい」 小萌「そろそろ始めましょうか。ちゃっちゃと校庭に出て下さーい」 青髪ピアス「ほな行こか」 土御門「そうするにゃー。にしても先生とのロボトルか…少し緊張してきたぜよ」 上条「(こりゃ間近でロボトルを観るチャンスだ!!)」 上条「じゃ、じゃあ俺はロボトルが終わるまで横で観てることにするわ」 青髪ピアス「そうしとき。小萌センセーのロボトルは迫力やでー?」 上条「お、おう…(小萌先生は一体どんなメダロット使ってるんだろうな…)」 ――――校庭 青髪ピアス「今日こそ勝ったろうな、セーラーマルチ」メダロットテンソウヤ 土御門「スフィンク、気を抜かずに行くにゃ」メダロットテンソウゼヨ 小萌「二人がかりとはいえ、生徒には負けませんよ?行くです、ヘルフェニックスちゃん」メダロットテンソウデス 青髪ピアス「出たで…某シャーマンバトル漫画のラスボスよろしく、毎度ボクのセーラーマルチちゃんを消し炭にしてくれる悪魔が…」 小萌「うぅ…酷い言われようですね…」 青髪ピアス「困った顔もまた素敵っ!!」 土御門「下らないこと言ってる場合じゃないにゃ。先手必勝、行くぜよ小萌先生!」 土御門「スフィンク、ますは混乱させてヘルフェニックスの動きを止めるぜよ!ブレインミキサーだにゃ!」 スフィンクがヘルフェニックスめがけ突進するが、その目的は果たして叶わなかった。すんでの所でヘルフェニックスが姿を消したのだ。 それどころか姿を消した次の瞬間にはスフィンクの背後に姿を現し、同時に強烈な一撃を見舞った。 ――――右腕パーツ機能停止。頭部パーツ機能損傷、残り60%。継続症状、ファイヤー 土御門の携帯にインストールされたメダロッチアプリの機械音声がそう告げた。 土御門「な、なんて速さぜよ…!一旦退いて態勢を整えるにゃ!」 先ほどの攻撃により十数メートル吹き飛ばされたスフィンクに指示を送る。 小萌「飛行タイプのメダロットの機動力を甘く見ると…火傷しちゃいますよー?」 青髪ピアス「そない焦る必要はないで?二対一でこっちが優勢なんやから、一応」 土御門「すまんぜよ…冷静になるべきだったにゃ」 青髪ピアス「ほな慎重にいこか。索敵や」 彼がそうセーラーマルチに指示を送るやいなや、小萌の表情はやや強張った。 小萌(まずいですね…。いつもならゴリ押しで何とかなりますけど、二対一となれば索敵は厄介です…) 小萌(スフィンクを叩けば索敵で察知されて蜂の巣にされてしまいますし…仕方ないです) 小萌「いつも通りセーラーマルチちゃんを消し炭にしちゃって下さい!」 青髪ピアス「い、いつも通りて…ま、確かにそうやけど…」 ヘルフェニックスがセーラーマルチへと猛進し、索敵可能範囲から少し間を開けたところで姿を消しチャンスを伺う。 一呼吸おいてセーラーマルチの左斜後方から突如として出現、そして攻撃を加えようとするが…。 青髪ピアス「そうはいかへんで!」 青髪ピアス「セーラーマルチ!ヘルフェニックスを取り押えるんや!!」 彼の指示通り、ヘルフェニックスはものの見事に捕らえられてしまった。 いくらヘルフェニックスが速いとはいえ、レーダーを展開していればカウンターはできずともそれくらい難しいことではない。 小萌「っ!?」 土御門「待ってたぜい!今だスフィンク、今度こそ混乱させるんだにゃ!!」 小萌「来る前に振りほど『ドガァ!!!!』 彼女が言い終えるより早く、スフィンクのブレインミキサーによりヘルフェニックスは混乱させられてしまった。
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名言紹介 成功する人間になろうとせず、むしろ価値ある人間になろうとしなさい。 アインシュタイン 男は恋を恋することからはじめて、女を恋することで終わる。女は男を恋することからはじめて、恋を恋することで終わる。 グールモン 思考と目標が結びつかない限り、価値ある物事は達成されない ジェームズ アレン 不幸はナイフのようなものだ。ナイフの刃をつかむと手を切るが、とってをつかめば役に立つ。 メルヴィル 男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。 ワイアット いかなる人も二つの教育を受けた。第一に教師から、第二に自分自身から。 ギボン 孤独だということは人と違う人間だということ スーザン ゴードン 他人の過ちを見つけるのは簡単だが自分の過ちを見つけるのは難しい ブッダ 過去のことは過去のことだといって片付けてしまえば、それによって、我々は未来をも放棄してしまうことになる。 チャーチル 18歳では即座に崇拝し、20歳では愛し、30歳では欲情し、40歳では反省する。 コック 一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ。 中村天風 小さい心の持ち主は頑固である。大きい心の持ち主は人を導くこともでき、また人に導かれることもできる。 アレキサンダー・キャノン 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。 ラポック 世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである。 モンテスキュー 終わり良ければすべて良し。 シェークスピア 難問は分割せよ デカルト 怒りに対する最上の答えは沈黙。 ドイツのことわざ 人間は、自分が他人より劣っているのは、能力のためでなく、運のせいだと思いたがるものだ。 プルタルコス 大切なのはどの本、どんな経験を持つべきかではなく、それらの本や経験のなかに自分自身の何を注ぎ込むかだ。 ヘンリー・ミラー (娘が「少しベッドの上でからだの位置を変えると、呼吸がもっと楽になりますよ」と言うと)死にかけている者は、何をやるにしても大変なんだよ。 フランクリン 人が旅をするのは到着するためではなく、旅行をするためである。 ゲーテ 一緒に泣いた時に、はじめてお互いがどんなに愛し合っているのかが分かるものだ。 エミール・デシャン そなたのために、たとえ世界を失うことがあっても、世界のためにそなたを失いたくない。 バイロン 牛乳を飲む人よりも牛乳を配達する人のほうが健康である。 ヨーロッパの諺 結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目に会うのだ。 バルザック ビロードのクッションの上に大勢で座らされるよりも、カボチャの上に座って、カボチャを自分で占領した方がいい ヘンリー・ダビット・ソロー 口に蜜を持つ蜂は尻に針をもっている。 リリイ 苦悩の美徳を教える僧侶に耳を傾けるのをやめようではないか。なぜなら快楽こそ善だからである。 アナトール・フランス 言葉で説教するよりも、あなたの生き方そのものがより良い説教となろう。 ゴールドスミス(英・文学者) 機会が二度も扉を叩くと思うな シャンフォール 恋をしている人間は、どんなことでもまず恋愛に結び付けて考えるものである。 サント・ブ―ヴ ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。 ユング 自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。 ゲーテ 確かさばかり求めてぐずぐずしている人には大きなことは決してできない ジョージ エリオット 口で何を言っても本心を隠すことはできません エマーソン
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メニュー トップページ -人名別検索 とある魔術の禁書目録 科学サイド 《主要キャラクター》 上条当麻 御坂美琴 一方通行 《半主要キャラクター》 土御門元春 姫神秋沙 オルソラ=アクィナス 月詠小萌 《脇役》 青髪ピアス 吹寄制理 雲川芹亜 黄泉川愛穂 魔術サイド 《主要キャラクター》 インデックス ステイル=マグヌス 神裂火織 《半主要キャラクター》 《脇役》 とある科学の超電磁砲 《主要キャラクター》 御坂美琴 白井黒子 《半主要キャラクター》 《脇役》 ここを編集 初期メニュー保存場所
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「姫神も何でこいつらと一緒に賭けなんてしてたのさ、そこらへんの説明プリーズッ!!」 姫神はいつもどうりの無表情で言った。 「別に、いいじゃない。あなたが、遅刻しない方に、賭けたんだから」 「そういう問題じゃねぇーーーーーーーーー!!!」 上条は天井に向かって叫ぶと虚しくなったのか、やや猫背気味な体勢で自分の席に戻っていった。 「ふんっ、男のくせに情けないわね」 「ウルへー、吹寄サンに不幸人生真っ最中の私上条当麻の気持ちなんてわかるはずありませんっ」 吹寄は肩にかかってた髪を手で後ろの方に持ってきながら、「フンッ、わかりたくもないは」という言葉を残し、自分の席に戻っていった。 吹寄に言われたセリフで、けっこう傷ついた上条のそばに、さっき上条を使って賭けをしていた青髪ピアスがやってきた。 「まーまーカミやん、そない落ち込まんで楽しくいこーや」 青髪ピアスはそういいながら、期末テストの点が今までで非常に悪く、親に起こられるどころではすまないようなドロドロなオーラを 漂わせている上条に背中をバシバシッ、と叩いてそういった。 その瞬間、上条は背中を叩いている手をガシッ、とつかみ取り、 「どの面下げてんなぁこといってんだきっさまぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」 鬼以上の形相で青髪ピアスを睨み付けた。 「アカンアカンでカミやん暴力は反タイダダダダダアアアアアアァァァァァーーーーー!!! わかった、わかったカミやんに特別情報やるからこの手を離してェェェェェーーーーーーーーーー!!!」 青髪ピアスは命乞いのように続けて言った。 「あんな、今日うちのクラスにに転校生がくるんや、しかも女の子や女の子! んでな、ここからが本題や、その女の子・・・・、ムッチャカワイーねん! だからね、不本意なんやけどボクの相手よりその女の子にフラグ立てる計画たてといたほうがァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!!」 いいねん、と言う前に上条は憤怒の右手で青髪ピアスをKОさせた。
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ぱっちゅん +ニュージーアイランド ニュージーアイランド NAのことを間違えて言ってしまった。 そもそもニュージーアイランドという国は存在しない。 また、あったとしても綴りはNew Zea islandなのでNIになると思う。 +バロンスレインナッシャー バロンスレインナッシャー てかてかのゲームをぱっちゅんが観戦した時に出た言葉 てかてかのチームがbaronを狩り終えた瞬間にアナウンスされたセリフを聞き間違えた状態でそのまま口にしてしまった +コウhigh コウ(high) 安心と信頼の英語の弱さぱっちゅん あうあうあ +助けてくれッ!みんなァ… 助けてくれッ!みんなァ… あうあうあisクリリン +ADCもできるしSupportもできる ADCもできるしSupportもできる Zilean ADCの感想 +「あうあうあ 心臓だけで よかったな」 auaua心の俳句 「あうあうあ 心臓だけで よかったな」 auaua心の俳句 あうあうあが心臓だけじゃなく耳にまで障害があることが発覚した時に出てきた心の叫び +こんなに回りやすいなんて犯罪だ こんなに回りやすいなんて犯罪だ J4 jungleへの最初の感想 申し訳ないが突然カイジの様なセリフを吐くのはNG +ダバイ ダバイ 詳細は不明 +botをウォッシュしてくるわ botをウォッシュしてくるわ minionを洗いに行ってきた わたぬき +ゆかさんパンツよこせよ ゆかさんパンツよこせよ わたぬきがホモだとバレるきっかけになった発言 ル・シエル・ブルーというゲームをやっている時に我慢できなくなったのか突然発言した (余談:本来はyukatotがル・シエル・ブルー内のアバター装備の海パンを余らせていたためそれを欲しがったわたぬきの言い回しが悪かっただけであるがここの身内がそれを見逃すはずがない また巻き込まれてyukatotまでホモ扱いされるという風評被害まで起きている) +僕が勝たせてやるよ 僕が勝たせてやるよ(王者の風格) 全米が惚れた もみじニキ +やめてや やめてや(切実) くーがさんにFFに課金するときのお金を少し借りようとしたらくーがさんがVプリカを買ってまで借そうとしたためそこまでしなくていいから的な意味で発言したひとこと 切実な感じが出ててなのはとカルシファが爆笑してた +もっとしっこしろ もっとしっこしろ 突然なのはに排尿を強制してきた カルシファ +安岡リサンドラ 安岡リサンドラ カルシファが敵の構成について質問した時、「botに来るのはyasuoかリサンドラか」 と言ったんだけれど滑舌悪すぎてもうコレにしか聞こえなかった くがんこ +頭の動きが敵の中に入っていく! 頭の動きが敵の中に入っていく! ガンオンのプレイヤーのカットイン発言「敵の動きが頭のなかに入ってくる!」 を読み間違えたくがんこさん迫真の一言 てかてか +お、ポッパッピ お、ポッパッピ LoL中にいきなり発した謎の言葉 小島よしおっぽい ひな形 +ここに名言を入れる ここに名言を入れる ここに詳細を書く
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青髪「うーん、ブルマや。ブルマが足りひん・・・・・・」 生徒A「そりゃうちの学校はハーフパンツだからな。並み居る変態たちを抑えるために」 青髪「なんや・・・・・・ブルマでないだけでどれほどの人間が悲しむのかここの理事長は理解しとらんのか!?」 生徒C「その悲しむ人間たちを抑えるためだっつーの」 青髪「せやから・・・・・・んん!?」 生徒A「何・・・・・・ああ!なんであそこにブルマの少女が!?」 青髪「天は我等を見捨てずに―――そこのお嬢ちゃん!」 生徒A「ああ!オアシス(と書いてブルマ)を見つけたことにより暴走した青髪ピアスが少女のもとに!」 生徒C「危ない!」 生徒A「早く少女を助けないと!」 生徒C「いや危ないのは青髪ピアスだ!」 生徒A「え?」 生徒C「よく見ろよあの少女―――見た目は少女中身は爺、魔術科教師小崎摩津方だあ―――!」 生徒A「・・・・・・安らかに」 摩津方「何だ貴様――――――っ!」 どかーん CAST とある魔術の禁書目録 青髪ピアス Missing 小崎摩津方(もちろん体は圭子) ラノベ学園一般生徒 Aくん Cくん
https://w.atwiki.jp/kagumoko/
@名言まとめwikiへようこそ このwikiはソーシャルネットワーキングサイトmixiで人気の反日活動家「光太郎」と、その愉快な仲間たちのすばらしい名言を後世に語り継ぐことを目的としたwikiです。 誰でも編集することができます。 ☆聖地☆ http //mixi.jp/show_friend.pl?id=134489 メニュー <現在登録されている名言> 有料の2ちゃんねる 僕のマイミク 議論はできないよな 日本の戦争責任 脳内で妄想 そんな主張をしている研究者はいません 自国民が糾弾しなければされがするの こんな事は言った事はない 知った気になってるわけないだろう こういう番組は嫌いだ マスコミが充分に公正である事が不可欠だ 巷間言われているほど酷い弾圧なのだろうか? 痔民党を利するだけだろうが! 蟹甲理論 歴史の基礎的知識がない 炊き出しの手伝いをして一緒に寒空の下で食って来い 神道カルト、新興神社
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S5さんの名言 5/18 tohart2というギャルゲについての会話で、 「まだ1人しか攻略してないんだって」 5/19 急にハレ晴れユカイの動画を見せてきて 「これ全部踊るの難しいんだって。凄く疲れるよ。」
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上条「@※★★★○←●●↑!!」(銀髪シスターに噛まれて絶叫中。) 小萌(まったくダメですねー上条ちゃんは女心が分かってないです。)「上条ちゃーん?お口にチャックですよー?」(身振り手振りで。) 青髪ピアス「くぅ~~~!なんなんだこの可愛らしさは!ロリ万歳!つかかみやん一人くらい紹介しやがれ!」 土御門「俺はロリより義妹にゃー。あと、かみやん紹介するなら俺も頼む。」 上条「いやいやまてまてそれよりインデックスを止めてくださいよ!?」 青髪ピアス「かみやん、そんな可愛い子のラヴなんでうけとれないんだよ?」 上条「いやこれはラヴより殺意の方がってインデックスなんでそんなに口あけてパワー溜めてるんだっ!」 インデックス「とうまとうま。とりあえずもいっかい噛むね。」 上条「なっなんで!?私上条当麻があなた様に何かしたとでも!?」 インデックス「それが分からないとこがとうまのダメなことなんだよ?」 ―――――十分後 新庄「さっ佐山くん大変だよ!男子寮に保険医が次々に入っていくよ!」 佐山「ふむ。まぁどこぞの駄フラグゲッターが制裁を食らったのだろう、気にするなよ。新庄君。」 新庄「駄フラグゲッターってかなり限定されてるよね。」 CAST とある魔術の禁書目録 上条当麻 月詠小萌 青髪ピアス 土御門元春 インデックス 終わりのクロニクル 新庄・運切 佐山・御言
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十分後。 「まぁ、今日のところはこれ位にしといたるわカミやん」 「ここまでやっといて、まず第一声がそれか!?」 もみくちゃにされた挙句、その顔に『私は性犯罪者です』と落書きされた上条は青髪ピアスに食って掛かった。 「ハッ、何を言うとるねんカミやん。マジックで書いたっても良かったんやで?」 ちなみに何で書いたかというと、 「だからってわざわざ筆と墨汁で書くんじゃねぇ!お前はあれか、書道の時間に何かに目覚めた中学生かー!」 しかもやけに達筆だ。 「どの口でほざくかなぁカミやん!そんなにされて、まだ見せ付けてる時点でカミやんは何されても文句は言えん筈やんか!」 その上条の右手は、今でも姫神の左手をしっかりと握っていた。 余談ではあるが、上条が押さえつけられて落書きされている最中、姫神に離れるように促すクラスメイトはいなかった。後日、クラスメイト(女子)は語る。 「あの時の姫神さん、どこか嬉しそうだったし。そんな事言える雰囲気じゃなかったの」 閑話休題。 青髪ピアスに痛いところを突かれて、上条は言葉を詰まらせた。 事情が事情だけに軽々しく説明する訳にも行かないし、よしんば説明できた所で、クラスメイトがそれを信じるかどうかはまた別の問題だ。 何も言えずに唸っている上条を見て、青髪ピアスは上条の肩に腕を回して耳元でささやく。 (まぁ今の状況でカミやんが右手を離さん理由は何となく判るけど。あれやろ、姫神さんの能力に関係しとるんとちゃうのん?) そう言われ、はっとした表情で青髪ピアスの顔を見返す。 上条当麻は学園都市内では何の能力もない無能力者(レベル0)として認識されているが、それでも月詠小萌や御坂美琴のように、その特性を知っている人間は少数ながら居る。 青髪ピアスもその中の一人だ。 (状況から察するに、感情の昂ぶりによって誘発するようなイヤボーンタイプやね?) 正解は能力を封じていたものを壊してしまったから、です。とは言えない。 (あー、まぁそんな感じだ) (ならしゃーないなぁ) そう言って青髪ピアスは上条から腕を離し、 「よーし、じゃあ後は若い二人に任せよかー?」 「待てやテメェ!今までの流れから言って『ここは協力するで』とか言い出す場面じゃないのかよ!」 「寝言は寝て言うべきやね、カミやん。そんなアツアツっぷりを見せ付けられて絡めるほどボクは人間できてへんわ!」 言いながら青髪ピアスはくるくる回って上条の間合いから離脱し、 「ほらほら皆ー、馬に蹴られる前に退散するでー?」 そのまま教室から出て行ってしまった。その言葉に従ってと言う事ではないだろうが、他のクラスメイトたちも次々に教室から出て行ってしまい、 「…………」 「…………」 後には上条と姫神、二人だけが残されてしまっていた。二人は顔を見合わせて、 「えーと……、どうする?」 「とりあえず。その顔を洗った方が良いと思うけど」 上条の顔に書かれた落書きを消す為に、二人は食堂の手洗い場までやってきた。 校舎の中にはまだ他の生徒が残っていて、それらとすれ違うたびに上条は仮面の、もとい落書きの下の涙をぬぐった。 左手一本で難儀をしたが、それでも墨を洗い落とし、備え付けのタオルで顔を拭こうとした所、 「君。こっち向いて」 姫神に声を掛けられた。その声に従い姫神の方へ顔を向け、 「何だ姫、ぶっ」 「動かないで。拭いてあげるから」 姫神はどこから出したのか、フェイスタオルで上条の顔に付いている水滴を拭き取った。 (何なんですかこのシチュエーションは!?) 年頃の女の子に顔を拭いて貰うと言う、これまたクラスの男子が見たら嫉妬の炎が再燃しそうな状況の中で、上条はこの現状に軽いパニックを起こしていた。 「はい。綺麗になった」 「あ、ああ。ありがとな、姫神」 上条の顔を拭き終わった姫神は、右手だけでフェイスタオルを折り畳みそれをスカートのポケットへと仕舞う。それを見て、 「……姫神さん、ひょっとしてそのタオルはそこから出したのでせう?」 「そうだけど」 (えーとつまりあそこに仕舞っていたモノで俺の顔を拭いた訳であの匂いはつまりいや深く考えるな上条当麻!) 一瞬脳裏をよぎった不埒な幻想を殺し、 「と、ところで姫神。これからインデックスの所へ行って、その十字架の事をどうするか相談しようと思うんだけど」 と、これからどうするかを説明する。と言うより、それしか選択肢は無い。 「それは良いけど」 上条の意見を聞いて、姫神は一度頷いたあと。 「君は。お腹は空かない?」 姫神の問いに、 「あー、そうだなー。家に帰ってから食べようにもこのままじゃ用意できないし、どこかで食べてから行くか」 元よりそのつもりだった事ではある。二人きりで、と言うのは想定外のことだったが。 「ただ、どこで食べるかだよなー」 と言って、上条は周りを見回す。この食堂は土日は開いてないので、ここでは食事は取れない。 「別に。どこでも。ファミレスとか。ファーストフードとか」 「そっか、じゃあとりあえず学校から出るか」